竜とそばかすの姫 挿入歌「U」の歌詞や楽曲についての感想【まとめ】

映画
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細田守監督作品「竜とそばかすの姫」の挿入歌(メインテーマ)「U」が話題になっていますね。

今回はそんな「U」の歌詞や楽曲に対する考察や感想をまとめました。

これから作品を鑑賞される方の、よき参考になれば幸いです。

 

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「竜とそばかすの姫」挿入歌(メインテーマ)「U」とは

「竜とそばかすの姫」のオープニングを飾る挿入歌は「U」。作詞・作曲はKing Gnuのボーカル&ギターとしても有名な常田大希さん。歌うのは劇中でも主人公ベル(すず)の声を担当したシンガーの中村佳穂さんです。

今回は常田さん率いる「millenium-parede」の楽曲としてクレジットされています。

詳細な歌詞については下記のサイトを参考にさせていただきました。あわせてお楽しみください。

⇒「U」の歌詞(LYRICAL NONSENSE)

 

「竜とそばかすの姫」挿入歌「U」についての反応

 

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「竜とそばかすの姫」挿入歌「U」歌詞の考察投稿も

 

「竜とそばかすの姫」その他の歌唱曲

「竜とそばかすの姫」には「U」のほかにも、3曲の歌唱曲が挿入曲として使われています。

どの曲も映画内で重要なシーンに使われていますよ。

「歌よ」ルドウィグ・フォシェル

1番最初にすず/ベルが歌う大事なパート。
ささやきから歌い出し、壮大なメロディへとつながっていく劇中歌。

作曲は「メタルギアソリッド」などのゲーム音楽でも知られるスウェーデン人、ルドウィグ・ウォシェル。

「心のそばに」岩崎太整、坂東祐大

「孤独をシェアし互いを理解し合う」“切実さ”が込められたシンプルかつ、王道メロディーが魅力的。

「はなればなれの君へ」岩崎太整

(動画はカバーバージョンです)

劇中のクライマックスシーンで使用された曲。すずとベルの二面性が一気に超越されるシーンを彩ります。

今作の映画監督も務めた岩崎太整さんが担当。

竜とそばかすの姫「挿入歌~U~」歌詞や楽曲についての感想【まとめ】

話題の「竜とそばかすの姫」挿入歌の感想についてまとめてきました。

ブン吉も映画を鑑賞しましたが、やはりBelle役の中村佳穂の歌唱力がハンパない!

存在感が桁外れな印象でした。

常田大樹さんをはじめ、岩崎太整さんや坂東祐大さんなど、脇をかためたアーティストとの息のあったクリエイティブが素晴らしい映画でしたよ。

やっぱり映画館で鑑賞したい1本です。

ぜひこの夏の間に「竜とそばすの姫」を劇場でお楽しみください。

 

以上『竜とそばかすの姫 挿入歌「U」の歌詞や楽曲についての感想【まとめ】』。。。でした。

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