『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』、いったい誰が出演するのか――豪華すぎる顔ぶれに、公開前から胸が高鳴っている方も多いのではないでしょうか。
一方で、「名前は次々に聞こえてくるけれど、誰がどのチームの誰を演じるのか整理できない」とお悩みの方も多いはずです。
2026年8月中旬時点で、公式情報から確認できる出演キャストは31名。サム・ウィルソン率いるアベンジャーズに加え、ニュー・アベンジャーズ、ファンタスティック4、ワカンダ、さらにX-MENまでが集結します。
実は今回、ロバート・ダウニー・Jr.が演じるのはアイアンマンではなくドクター・ドゥーム役。クリス・エヴァンスもスティーブ・ロジャース役で復帰します。まさにMCUの歴史が大きく交差する一作です。
そこで今回は、発表済みキャスト31名を配役・所属チームごとに整理しました。誰がどのヒーローを演じるのか、公開前にぜひチェックしてみてください。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の出演キャストは31名【チーム別一覧】
本作の最大の特徴は、「新しいアベンジャーズが31人集まる」わけではないという点です。異なるチーム、異なる世界の住人が一本に交差する巨大クロスオーバーになっています。
アベンジャーズ(7名)|現行チームと初期メンバー
最も人数が多いのが、サム・ウィルソンを中心とする現行アベンジャーズ勢です。新体制のメンバーに、初期から戦い続けているソーまでが加わります。
| 登場人物 | キャスト |
|---|---|
| サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ | アンソニー・マッキー |
| ホアキン・トレス/ファルコン | ダニー・ラミレス |
| ソー | クリス・ヘムズワース |
| スコット・ラング/アントマン | ポール・ラッド |
| シャン・チー | シム・リウ |
| スティーブ・ロジャース ※所属・立場は未発表 |
クリス・エヴァンス |
| キャシー・ラング ※所属・立場は未発表 |
キャスリン・ニュートン |
ニュー・アベンジャーズ(6名)|『サンダーボルツ*』からの合流組
2025年公開の『サンダーボルツ*』でチームとなった6名が、欠けることなく全員参加します。政府側の思惑から集められた寄せ集めの集団が、そのまま次の物語へ持ち込まれる形です。
| 登場人物 | キャスト |
|---|---|
| エレーナ・ベロワ | フローレンス・ピュー |
| バッキー・バーンズ | セバスチャン・スタン |
| ジョン・ウォーカー/U.S.エージェント | ワイアット・ラッセル |
| アレクセイ/レッド・ガーディアン | デヴィッド・ハーバー |
| エイヴァ・スター/ゴースト | ハナ・ジョン=カーメン |
| ボブ/セントリー | ルイス・プルマン |
ファンタスティック4(4名)|別世界から来た一家
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の主要キャストが、4人そろって続投します。MCU本編とは異なる世界を舞台にしていた彼らが、本作で合流する形です。
| 登場人物 | キャスト |
|---|---|
| リード・リチャーズ | ペドロ・パスカル |
| スー・ストーム | ヴァネッサ・カービー |
| ジョニー・ストーム | ジョセフ・クイン |
| ベン・グリム | エボン・モス=バクラック |
ワカンダ・タロカン(4名)|国家単位で参戦する2勢力
この2つは個人のヒーローではなく、国家そのものが物語に加わる勢力です。地上のワカンダから2名、海底王国タロカンから2名が名を連ねます。
| 登場人物 | キャスト |
|---|---|
| シュリ/ブラックパンサー ワカンダ |
レティーシャ・ライト |
| エムバク ワカンダ |
ウィンストン・デューク |
| ネイモア タロカン |
テノッチ・ウエルタ・メヒア |
| ナモーラ タロカン |
マベル・カデナ |
X-MEN・ミュータント勢(7名)|旧シリーズからの復帰組
ここだけはMCU作品ではなく、旧20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズでおなじみの俳優が中心です。20年以上前の作品と同じ配役で戻ってくる顔ぶれも含まれます。
| 登場人物 | キャスト |
|---|---|
| チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX | パトリック・スチュワート |
| エリック・レーンシャー/マグニートー | イアン・マッケラン |
| スコット・サマーズ/サイクロップス | ジェームズ・マースデン |
| ハンク・マッコイ/ビースト | ケルシー・グラマー |
| カート・ワグナー/ナイトクローラー | アラン・カミング |
| レイヴン/ミスティーク | レベッカ・ローミン |
| レミー・ルボー/ガンビット | チャニング・テイタム |
ヴィラン・その他(3名)|ドゥームと分類しきれない2人
本作のメインヴィランと、どの陣営にも当てはめきれない2名です。人数こそ少ないものの、いずれも物語の中心に近い立ち位置にいます。
| 登場人物 | キャスト |
|---|---|
| ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥーム メインヴィラン |
ロバート・ダウニー・Jr. |
| ロキ TVA/アスガルド |
トム・ヒドルストン |
| ペギー・カーター ※所属・立場は未発表 |
ヘイリー・アトウェル |
キャストはいつ、何人ずつ発表された?
まとまった発表があったのは2025年3月の配信イベントで、このとき一気に27名が明らかになりました。
その後、公式ティザー映像でクリス・エヴァンス、CinemaCon 2026の映像でキャスリン・ニュートン、2026年7月のサンディエゴ・コミコンでヘイリー・アトウェルとマベル・カデナの出演が追加で確認されています。
つまり31名という数字は、一度で発表されたものではなく、1年以上かけて積み上がってきたものです。
公開前だからこそ「正式発表」を基準に
ネット上には未発表キャラクターの噂やリーク情報も数多く出回っています。
ただ、公開前の作品でキャスト情報が追加・変更されるのは珍しいことではありません。ここで挙げた31名は、あくまで公式が正式に発表した範囲のものです。
噂を事実として取り込むと、あとで記憶が混乱します。「確定情報」と「予想」を分けて眺めるのが、この手の作品を楽しむコツです。
アベンジャーズ側のキャストは?サム・ソー・スティーブが集結
まずは物語の軸になりそうなアベンジャーズ勢から見ていきます。現行メンバー、初期メンバー、そして「帰ってきた顔」が同居する構成です。
サム・ウィルソンとホアキン・トレス
アベンジャーズ側の中心になりそうなのが、アンソニー・マッキー演じるサム・ウィルソン/キャプテン・アメリカです。
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』では、サムが新たなアベンジャーズ結成へ動き出す流れが描かれました。超人血清を打っていないサムは、圧倒的なパワー型のヒーローではありません。
しかし人をまとめる力という意味では、今後のチームに欠かせない存在です。相棒はダニー・ラミレス演じるホアキン・トレス/ファルコン。サムから翼を受け継いだ2代目で、新世代を象徴するキャラクターでもあります。
ソーは初期アベンジャーズからの帰還組
初期アベンジャーズからは、クリス・ヘムズワース演じるソーが帰還します。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』『インフィニティ・ウォー』『ラブ&サンダー』と、宇宙規模の戦いをくぐり抜けてきた戦闘力は、今回のメンバーでも屈指です。
マルチバースを巻き込む危機が描かれるのであれば、その経験値がどう活きるのかにも期待したくなります。初期メンバーの中で今も現役を続けている数少ない存在、という立ち位置も見逃せません。
最大のサプライズはスティーブ・ロジャースの復帰
そして最大級のサプライズが、クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースの復帰でしょう。
『エンドゲーム』ではインフィニティ・ストーンを元の時代へ返したあと、過去に残って人生を送り、老いた姿でサムへ盾を託しました。しかし本作では、再び若いスティーブの存在が示されています。
どの世界、どの時間軸のスティーブなのかは明らかになっていません。現在のキャプテン・アメリカであるサムと、かつてのキャプテン・アメリカが同じ物語に立つ――それだけで大きな意味を持ちます。
アントマン親子とシャン・チーも参加
さらに、ポール・ラッドのスコット・ラング/アントマン、キャスリン・ニュートンのキャシー・ラング、シム・リウのシャン・チーも参加します。
アントマンは『エンドゲーム』で量子世界を利用した時間移動作戦のきっかけを作った人物。時間や次元が絡む物語なら、再び重要な役割を担う可能性があります。
シャン・チーも、初登場作のラストでテン・リングスから謎の信号が発信されていることが示されました。長く残されてきたこの伏線が回収されるのかにも注目です。
ニュー・アベンジャーズとファンタスティック4はどう関わる?
本作には、従来のアベンジャーズとは別に『サンダーボルツ*』で生まれたチーム、そして別世界から来たファンタスティック4も参加します。
傷を抱えたヒーロー集団、ニュー・アベンジャーズ
出演するのは、フローレンス・ピュー演じるエレーナ・ベロワ、セバスチャン・スタンのバッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルのU.S.エージェント、デヴィッド・ハーバーのレッド・ガーディアン、ハナ・ジョン=カーメンのゴースト、ルイス・プルマンのボブ/セントリーの6名です。
このチームが面白いのは、従来のアベンジャーズのような「完璧な英雄集団」ではないところ。
暗殺者だったエレーナ、洗脳されていたバッキー、キャプテン・アメリカの座を追われたジョン・ウォーカーなど、全員が失敗や罪、心の傷を抱えています。
戦力面の異物、ボブ/セントリー
中でも戦力面で異質なのが、ルイス・プルマン演じるボブ/セントリーです。
セントリーは極めて強大な力を持つ一方、その内側に「ヴォイド」という破壊的な存在を抱えています。力そのものが、そのまま危険性でもあるキャラクターです。
ドクター・ドゥームが腕力だけでなく知略や心理戦まで駆使するヴィランとして描かれるなら、この不安定さが物語の弱点として突かれる展開も考えられます。チーム最大の切り札が、最大のリスクにもなり得るわけです。
ファンタスティック4は4人そろって続投
もう一つの巨大勢力がファンタスティック4です。
ペドロ・パスカルのリード・リチャーズ、ヴァネッサ・カービーのスー・ストーム、ジョセフ・クインのジョニー・ストーム、エボン・モス=バクラックのベン・グリム。『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の主要キャスト4名がそろって続投します。
彼らはMCU本編とは異なる世界の住人として描かれてきました。その4人が本作に合流するという事実自体が、物語の規模を物語っています。
リード・リチャーズとドゥームは原作屈指の宿敵
ここで押さえておきたいのが、リード・リチャーズとドクター・ドゥームの関係です。
原作コミックにおいて、ドゥームはファンタスティック4、とりわけリード・リチャーズにとっての代表的な宿敵。つまり本作では、アベンジャーズだけを追っていると物語の中心を見落とす可能性があります。
サムが「ヒーローたちをまとめる人物」なら、天才科学者リードは「世界で何が起きているのかを理解する人物」。キャラクター数の多さにウホッ……となりそうですが、サムとリードという二つの軸を意識しておくと、かなり整理しやすくなります。

X-MEN・ワカンダ・ロキ|旧シリーズから誰が復帰する?
キャスト発表でとりわけ衝撃を与えたのが、旧シリーズからの復帰組です。マーベル実写映画の歴史そのものが合流しようとしています。
旧20世紀フォックス版X-MEN勢が大量復帰
旧20世紀フォックス版『X-MEN』シリーズの俳優たちの復帰は、本作最大の話題の一つです。
プロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、マグニートー役のイアン・マッケラン、サイクロップス役のジェームズ・マースデン、ビースト役のケルシー・グラマー、ナイトクローラー役のアラン・カミング、ミスティーク役のレベッカ・ローミンが名を連ねます。
これは「X-MENがMCUに登場する」というレベルの話ではありません。2000年公開の『X-メン』から続いてきた実写版の歴史が、『アベンジャーズ』シリーズと本格的に交差することを意味します。
チャニング・テイタムのガンビットも参戦
チャニング・テイタム演じるガンビットも出演します。
長年単独映画が企画されながら実現せず、『デッドプール&ウルヴァリン』でようやく登場したキャラクターが、今度は『アベンジャーズ』本編へ進出する形です。
ただし、X-MEN組が過去作と完全に同一の時間軸から来るのか、似たキャラクターが存在する別世界なのかは、公開前の段階では断定できません。マルチバース作品では「同じ俳優=過去作と同じ人物」とは限らない点は分けて考えたいところです。
ワカンダとタロカンからは4名
ワカンダからは、レティーシャ・ライト演じるシュリ/ブラックパンサーとウィンストン・デューク演じるエムバクが登場します。
海底王国タロカンからは、テノッチ・ウエルタ・メヒア演じるネイモア、マベル・カデナ演じるナモーラが加わります。
ネイモアは『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』で自らをミュータントだと明言したキャラクター。X-MEN勢との接点が生まれるのかは、静かに気になるポイントです。ワカンダとファンタスティック4の接触も公式映像で示されています。
時間軸の鍵を握るロキ
忘れてはいけないのが、トム・ヒドルストン演じるロキです。
ドラマ「ロキ」シーズン2の最後で、ロキはマルチバースの時間軸そのものを支える特殊な存在になりました。
本作の危機が世界同士の衝突や時間軸の崩壊に関わるのであれば、ロキほど核心に近いキャラクターはいません。ソーとの再会があるのかも含め、初期MCUファンにとっては最も気になる一人でしょう。
ロバート・ダウニー・Jr.はアイアンマンではなくドクター・ドゥーム役
本作で最も重要なキャストは、やはりロバート・ダウニー・Jr.でしょう。ただし演じるのは、トニー・スターク/アイアンマンではありません。
役名はヴィクター・フォン・ドゥーム
発表されている役名は、ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥームです。
ドクター・ドゥームは、銀色の仮面を身につけた天才科学者として知られるマーベル屈指のヴィラン。ラトヴェリアという国を統べる支配者でもあり、腕力よりも知略で相手を追い詰めるタイプです。
MCU第1作『アイアンマン』から『エンドゲーム』まで中心にいた俳優を、新たな大ヴィランとして起用する。極めて大胆なキャスティングだと言えます。
「トニーと同じ顔」の理由は未発表
重要なのは、なぜ「トニー・スタークと同じ顔なのか」が現時点で明らかにされていないことです。
単なる俳優の再起用として扱われるのか、それとも物語の中でも「顔が同じこと」に意味が与えられるのか。この違いによって、作品の印象は大きく変わります。
しかもクリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャースも戻ってきます。もし両者が対面すれば、観客にとっては「スティーブとトニー」の記憶を否応なく呼び起こす構図になるでしょう。
「変異体説」を断定するのはまだ早い
ここで「ドゥームはトニー・スタークの変異体だ」と決めつけるのは早計です。
現時点で正式に分かっているのは、ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥームを演じるということだけ。設定上の関係については、映画を観るまで慎重に待つべきでしょう。
マーベル公式では、本作について「全く新しい章の始まり」と語ったコメントも紹介されています。かつてMCUを救った顔が最大級の脅威として現れる。その違和感そのものを利用したキャスティングだとすれば、かなり面白い仕掛けです。

キャスト31人から読み解く『ドゥームズデイ』最大の見どころ
これだけ人数が多いと「結局、誰が主人公なのか」と感じる方もいるでしょう。物語の全容は未発表ですが、配役を並べると見えてくるものがあります。
物語には三つの軸がある
出演キャストをチームごとに整理すると、本作には少なくとも三つの軸が見えてきます。
一つ目は、サム・ウィルソンを中心とした「新しいアベンジャーズ」の物語。二つ目は、リード・リチャーズとドクター・ドゥームを中心にしたファンタスティック4側の物語。そして三つ目が、X-MENを含む異世界のヒーローたちが交差するマルチバースの物語です。
さらにロキ、スティーブ・ロジャース、ペギー・カーターなど「時間」と深い関係を持つ人物まで配置されています。
焦点は「どの世界を守るのか」
このキャスティングを見る限り、31人が並んでドゥームと殴り合うだけの映画にはならないと私は考えています。
むしろ重要になりそうなのは、「どの世界を守るのか」という利害の衝突です。アベンジャーズには守りたい地球があり、ファンタスティック4には家族と自分たちの世界があり、X-MENにも彼ら自身の世界があります。
複数の世界を同時には救えない状況になったとき、全員が同じ目的で戦えるとは限りません。そこにドゥームほどの頭脳が介入すれば、対立そのものを利用されることも十分あり得ます。
ルッソ兄弟が語る「はじまりの物語」
監督は『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を手がけたアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟です。
マーベル日本公式サイトでは、ジョー・ルッソ監督が「エンドゲーム」で終わりの物語を語ったのに対し、今回は新しい「はじまり」の物語だという趣旨のコメントを寄せています。
これはかなり重要な言葉だと思います。懐かしい俳優を大勢集めた作品ではありますが、目的が過去へのノスタルジーだけなら「はじまり」という表現とは噛み合いません。旧アベンジャーズや旧X-MENを登場させながら、最終的にはMCUの勢力図を作り直す映画になるのではないでしょうか。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開日はいつ?
日本公開日は2026年12月18日(金)です。マーベル日本公式サイトでは日米同時公開と案内されています。
2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』から数えると、劇場最新作としては約7年ぶり。監督はアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ兄弟で、『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を成功へ導いた2人が再び巨大クロスオーバーを指揮します。
さらに本作の先には、シリーズ第6弾となる『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』も予定されています。そのため、本作だけですべての問題が完全解決するのではなく、その先の物語へ直結する可能性も考えておいた方がよさそうです。
出演者の顔ぶれを見るだけでも、アベンジャーズ、ファンタスティック4、X-MENという巨大勢力を1本で完全に整理するのはかなりのボリューム。『インフィニティ・ウォー』から『エンドゲーム』へ続いたように、今回も二段構えの大きな物語になるのか注目です。
よくある質問
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のキャストは何人?
2026年8月時点では、公式情報をもとに31名の出演キャストを確認できます。
2025年3月に27名が発表され、その後クリス・エヴァンス、キャスリン・ニュートン、ヘイリー・アトウェル、マベル・カデナらの出演が確認されています。
公開前の作品なので、今後さらにキャストが追加される可能性はあります。
ロバート・ダウニー・Jr.はアイアンマン役で復活する?
現在発表されている役は、アイアンマン/トニー・スタークではなく、ヴィクター・フォン・ドゥーム/ドクター・ドゥームです。
トニー・スタークとドクター・ドゥームの間に物語上どのような関係があるのかは、現時点では明らかになっていません。
クリス・エヴァンスはキャプテン・アメリカとして復帰する?
クリス・エヴァンスの出演と、スティーブ・ロジャースの登場は確認されています。
ただし、『エンドゲーム』後のどの時点・どの世界のスティーブなのか、現在のキャプテン・アメリカであるサム・ウィルソンとどのような関係になるのかなど、詳細は公開前の段階では不明です。
X-MENも『ドゥームズデイ』に登場する?
登場します。パトリック・スチュワートのプロフェッサーX、イアン・マッケランのマグニートー、ジェームズ・マースデンのサイクロップスなど、旧『X-MEN』シリーズでおなじみのキャストが複数参加します。
ただし、過去のX-MEN映画と完全に同一の世界・時間軸なのかについては、現時点で断定できません。
まとめ
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、2026年8月時点で31名のキャストが公式に確認できます。アベンジャーズ勢、ニュー・アベンジャーズ、ファンタスティック4、ワカンダとタロカン、旧『X-MEN』シリーズまでが集結する巨大クロスオーバーです。
一見「総出演のお祭り映画」に見えますが、私は少し違うと考えています。重要なのは人数ではなく、異なる世界と価値観を持つチームが、同じ危機を前に本当に協力できるのかという点でしょう。
サムとスティーブ、リードとドゥーム、プロフェッサーXとマグニートー、ソーとロキ。キャスト表そのものが、すでに物語のヒントになっています。