ディズニー・ピクサーの大人気アニメーションシリーズの第3作目『トイ・ストーリー3』。
ウッディやバズたちおもちゃたちが大活躍する物語の完結編。
子供も大人も大満足という評判も高い作品ですね。
そんな「トイ・ストーリー3」ですが「いつの間にか見逃していた」とか「もう一度動画でチェックしたい!」。。。と動画を探している方もおおいのではないでしょうか?
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・『トイストーリー』(1995年)
・『トイストーリー2』(1999年)
・『トイストーリー3』(2010年)
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・『モンスターズ・インク』(2001年)
・『ファインディング・ニモ』(2003年)
・『Mr.インクレディブル』(2004年)
・『カーズ』(2006年)
・『レミーのおいしいレストラン』(2007年)
・『ウォーリー』(2008年)-TV配信のみ
・『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年)
・『トイ・ストーリー3』(2010年)
・『カーズ2』(2011年)
・『メリダとおそろしの森』(2012年)
・『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年)
・『インサイドヘッド』(2015年)
・『アーロと少年』(2016年)
・『ファインディング・ドリー』(2016年)
・『カーズ/クロスロード』(2017年)
・『リメンバー・ミー』(2018年)
・『インクレディブル・ファミリー』(2018年)
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映画「トイ・ストーリー3」の感想(ネタバレ注意)
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まずは映画「トイストーリー3」の評判や評価はどの様な声が挙がっているのか調べてみました。
その結果、今作がシリーズの最高傑作だと思うという意見がとても多かったです。
何度でも見返したくなる名作、シリーズで今作が一番好きという声も。
さらに今作は今までのシリーズに比べるとコメディ要素が薄れ、遊んでもらえなくなったおもちゃや壊れたらすぐに新しいおもちゃに替えられてしまうおもちゃの切ない気持ちが場面の至るところに漂っていて、おもちゃとは何だろう、子供から大人へと成長することの意味等メッセージ性の強い作品だと思ったという意見もありました。
また、CGも綺麗で秀逸でカウボーイのおもちゃの姿をした主人公ウッディとその仲間達が保育園やゴミ処理場から脱出を図るシーンは、子供向けアニメとは思えない程サスペンスでアクションも見事だという声も挙がっていました。
今作で号泣したという意見も非常に多く、特にウッディ達の持ち主である人間の青年アンディが親戚である4歳の女の子ボニーに、おもちゃを一人ずつ紹介しながら譲るシーンは涙なしには観れないとの声が多かったです。
わたしの感想としては、けっこう失敗作などもおおいシリーズ3作目となる今作ですが、
さすがディズニー、さすがピクサーともいうべきか、そんな悪い予感を見事に打ち破ってくれたという快作だと思います。
実際のアンディの成長にあわせたといわれ、時期をかなり遅らせて公開されただけあり、とても丁寧に作られているというのがはっきりとわかります。
また今までとは一風ちがったストーリー展開も成功していると思いました。

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「トイストーリー3」は2010年に公開されたピクサー・アニメーション・スタジオの映画作品。
この映画のあらすじはアンディーが17歳になった時の話です。
アンディーは大学に行くために一人暮らしをするためにおもちゃの処分を決めるようお母さんに言われました。
ウッディを連れて行き、ほかのおもちゃはおもちゃは屋根裏部屋にしまいましたが、お母さんが間違えてゴミに出してしまいます。
ゴミにされるなら、保育園に行くといってダンボールに乗り込みますが、保育園は危険がいっぱい。
ウッディ、バズたちは無事に家に帰れるのかというお話です。
この作品の評判はとても良く、前作「トイストーリー2」に続いてどんな新しいキャラクターが登場するのか多くの人が大変楽しみにしていたことを覚えています。
実際にイチゴの香りのするロッゾという悪役だけど、すごい人気のあるキャラクターが登場しました。
評価もとても良く、ラストのロッゾ対ウッディたちのシーンでは感動したや最後アンディーが女の子にウッディを渡すシーンは大号泣間違いないという見た人の多くが感動的で素晴らしい作品になっています。
やはりこのシリーズは面白いですね。
子供から大人まで、万人が楽しめる娯楽作品です。
スペースレンジャーもカウボーイもかっこ良すぎ。
ウッディ役の唐沢寿明さん、バズ・ライトイヤー役の所ジョージさんともに、もうこの声以外考えられません。
字幕ではウッディがトム・ハンクスらしいですが、一度も観たことありません^^
何回見ても飽きない作品です。

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3作続いた「トイストーリー」シリーズの感動の完結編。
前作から十数年がたち、アンディも大人になっています。
そして幼稚園に寄付されたおもちゃたち。
子どもの頃に遊んだ自分のおもちゃたちを思い出し、見るたびに温かい気持ちになれる映画です。
僕のおもちゃたちにも気持ちがあるなら、こんな感じだったんだろうなぁ。
「トイストーリー」は男の子にとくに人気があるようですね。
3作目はどきどきあり、かなしみや楽しさ、ユーモアなどいろいろな要素が詰まっていてよかったです。
キャラクターを増やしつつも、ストーリーをムダにゴチャゴチャすることもなくて子どもでもわかりやすくなっていますね。
このあたりの見ている観客の層にあわせて作品を作ってくるのがPixarは本当に上手だと思いました。
1→2→3とどんどん面白くなっていきました。
2が公開されてからだいぶ期間があいていたのに、これまでのストーリーを思い出させてくれるぐらい自然につながっていました。
鑑賞するには、前2作も事前に見ておいたほうがいいです。
アートディレクターを日本人の堤大介氏が努められていて、どことなしか映像に日本っぽさも感じました。
おなじみのキャラが活躍するだけでなく、涙が出そうになるほど泣かせてくれる脚本も超一流。
エンディングちかくでアンディとボニーがおもちゃで遊ぶシーンには涙腺が決壊し、汚れきった僕の心を綺麗にしてくれました。
やっぱりPixar、ジョン・ラセターすごい。

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映画「トイストーリー3」は大人気の「トイストーリー」シリーズの完結編です。
今まで成功を収めてきた「トイストーリー」シリーズですから、どう完結するか世界中から関心が高まりました。
果たして公開後の評判は、世界中が絶賛の嵐です。
批評家のほとんどが「トイストーリー3」に対して賛辞をおくり、各種の映画レビューサイトでは高得点を記録、観客の満足度も非常に高いものでした。
興行収入もアニメの記録を塗り替えるもので、批評的にも興行的にも大成功し、シリーズの最終章として最高のエンディングを迎えます。
映画は子供が大きくなったらおもちゃの運命はどうなるのか、というとても胸を打つストーリーで、最後にはとても感動的なエンディングが用意されていました。
それが高評価につながったのではと感じました。
ピクサーの出世作「トイストーリー」ですが、ただ技術にたよって進化させるのではなく、そしてただの流行りにのってシリーズ化したのではない。
「やるのであればとことんやろう」という意気込みが感じられ、全3作と通して1つの壮大なストーリーが完成されたと思います。
1作目、2作目とのバランスも秀逸で、集大成としてふさわしい作品になっています。
だれもが経験したであろうおもちゃと人間の関係性。
それをオモチャ目線で語る。。。真実味を持ったまま。
やなりピクサーの代表作としてこれからも語り継がれる物語だとおもいます。
一応、「トイストーリー」はこれで完結ということになったのですが、ディズニーは新しいストーリーを準備中とのことです。
新しいトイストーリーシリーズにも期待大です。

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1995年に初のフル3DCGアニメ映画として発表され、世界的に大ヒットしたトイストーリー。
その後続編としてトイストーリー2が製作され、2010年に発表されたトイストーリー3でシリーズは一応の完結を見ます。
シリーズ物の宿命として、徐々に人気に翳りが見られるような場合もありますが、本作の評価はシリーズの完結編としては申し分のないもので、最高傑作だと評する人もいるほどの仕上がりになっています。
シリーズの売りであるおもちゃたちのハチャメチャでスリリングな冒険は今回初めてとなる3D映像の導入によりさらに臨場感を増しています。
そして前作から引き続いてのテーマである「子どもが成長すると、いつかおもちゃは必要なくなる」というキャラクター達にとってはある種残酷ともいえる問題も、最終的には納得のいく形で解決しています。
シリーズ3部作の集大成ともいえるトイストーリー3は、1部からのファンも初めて見る人も感動できる映画という高評価が多いです。
私の感想としては、完成度の高さに驚きました。
シリーズものなのにこの3作目が1番面白いです。
3だけみて感動したというという感想も目にしましたが、お願いだから全部みて下さい。
その感動が何倍にもふくれ上がり大きくなりますから~^^
それぞれ各々自分の玩具の記憶があるからこそ感動できるのだと思うが、シリーズを通して愛してきたからこその3だと思うし、ウッディの最後のセリフや、キャラクターたちが見せてくれる表情にも重みが出るのだと思います。
