「ワルプルギスの廻天、絶対に映画館で観たい。でも、いつまで上映しているの?」
そんな不安を感じながら、鑑賞するタイミングを迷っている方も多いのではないでしょうか。
まどマギ映画〈ワルプルギスの廻天〉は、2026年8月28日(金)公開。ただし、上映終了日はまだ発表されていません。
実は、8月14日から始まる[新編]叛逆の物語のリバイバル上映には「2週間限定」と明記されている一方、新作には同じ案内がないのです。つまり、現時点で「○月○日まで」と断定することはできません。
そこで今回は、〈ワルプルギスの廻天〉の上映期間はいつまでなのか、2026年夏の上映スケジュールやIMAX情報も含めて整理しました。
せっかく待ち続けた新作です。見逃して後悔しないよう、劇場へ行くタイミングを決める参考にしてください。
まどマギ映画ワルプルギスの廻天はいつまで上映される?
結論は、2026年8月11日時点で上映終了日は未発表です。公式に確定しているのは8月28日の上映開始で、2週間限定という案内もありません。
公開日は2026年8月28日
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉は、2026年8月28日(金)公開です。公式サイトとTHEATERページの双方で同日からの上映開始が案内されています。
公開日については確定情報なので、まずは8月28日以降で自分が映画館へ行ける日を考えておけば問題ありません。
上映終了日はまだ決まっていない
公式THEATERページには上映開始日はありますが、「○月○日まで」という終了予定日は掲載されていません。したがって、9月まで、10月までといった終了時期は現段階では予想にすぎません。
「人気シリーズだから長く上映されるはず」と考えることもできますが、本作について公式に保証された上映期間ではない点には注意したいところです。
「2週間限定上映」ではない
比較すると分かりやすいのが、8月14日から再上映される新編 叛逆の物語です。こちらには公式が明確に「2週間限定」と記載していますが、ワルプルギスの廻天には同じ表記がありません。
つまり現時点では、ワルプルギスの廻天を8月28日から2週間だけの期間限定作品と考える根拠はありません。
最終日は各映画館ごとに確認するのが確実
映画の終了予定日は、全国で一つの日付だけを見ればよいとは限りません。たとえばTOHOシネマズでは、作品の終了日が決まると各劇場の上映スケジュールに終了予定日を表示すると案内しています。
そのため公開後は「ワルプルギスの廻天はいつまで」と検索するだけでなく、実際に行く映画館の週間スケジュールを見ることが重要です。
2026年のまどマギ映画上映スケジュールは?
2026年夏は過去3作品のリバイバル上映からワルプルギスの廻天へつながる構成です。特に8月14日の叛逆の物語と8月28日の新作公開を押さえておきましょう。
| 作品 | 上映開始 | 上映期間・状況 |
|---|---|---|
| 前編 始まりの物語 | 2026年7月10日 | 2週間限定 |
| 後編 永遠の物語 | 2026年7月17日 | 2週間限定 |
| 新編 叛逆の物語 | 2026年8月14日 | 2週間限定 |
| ワルプルギスの廻天 | 2026年8月28日 | 終了日未発表 |
前編・後編・新編には期間限定の表記がありますが、新作だけは終了日が示されていません。
前編 始まりの物語は7月10日から2週間限定
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語は、2026年7月10日(金)から2週間限定でリバイバル上映されました。
7月1日の公式発表では、前編・後編について通常版の劇場が追加され、Dolby Cinemaを含む192館へ拡大したことも案内されています。
後編 永遠の物語は7月17日から2週間限定
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語は、2026年7月17日(金)から2週間限定上映です。
前編と合わせ、テレビシリーズの物語を劇場版で振り返ってから新編、新作へ進める夏の上映スケジュールになっています。
新編 叛逆の物語は8月14日から2週間限定
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語は、2026年8月14日(金)から2週間限定上映です。7月1日時点では、ワルプルギスの廻天と同じ287館での上映が発表されました。
新作とは違って上映期間が最初から限定されているため、「いつまで観られるか」という意味では、こちらのほうが予定を急いで決めたい作品です。
叛逆の物語の上映後に新作冒頭約5分を先行公開
さらに8月14日からの叛逆の物語では、本編終了後にワルプルギスの廻天の冒頭映像約5分間が続けて上映されます。
叛逆の物語は新作の正統な前作でもあるため、8月14日からの2週間は「復習」と「新作の先行体験」を一度にできる期間と考えると分かりやすいでしょう。ワルプルギスの廻天が叛逆の物語の正統な続編であることも公式に明記されています。
ワルプルギスの廻天はどの映画館で観られる?
ワルプルギスの廻天の上映館は公式THEATERページで案内されています。7月1日時点で287館と発表された後、8月7日にはさらに6劇場の追加が告知されました。
8月7日に6劇場の追加上映が決定
8月7日に追加されたのは、以下の6劇場です。
- イオンシネマ八王子滝山
- イオンシネマ津田沼South
- イオンシネマ須坂
- ユナイテッド・シネマ岡崎
- シネマサンシャイン衣山
- シネマサンシャイン飯塚
なお、「287館+6館=最終的に293館」と単純に断定するより、最新の上映対象は公式THEATERページで確認するのが安全です。公開直前にも劇場追加が行われているため、古い一覧だけで判断しないほうがよいでしょう。
IMAX版も8月28日に同時公開
ワルプルギスの廻天は通常上映だけでなく、2026年8月28日からIMAXでも同時公開されます。公式によると、まどか☆マギカシリーズでは初のIMAX公開です。
大きなスクリーンで観たい人には魅力的な選択肢ですが、すべての通常上映館がIMAXに対応するわけではありません。IMAX目的なら、通常のTHEATER一覧とは別に対応劇場を確認しておきましょう。
公開初週末には舞台挨拶も予定
8月29日(土)は新宿バルト9とユナイテッド・シネマ豊洲、8月30日(日)は横浜ブルク13と川崎チネチッタで舞台挨拶が予定されています。
舞台挨拶を狙う場合でも、通常上映で観る第二候補を用意しておけば、イベントのチケット状況に左右されず新作を鑑賞しやすくなります。
上映終了日が未発表でも見逃さない方法は?
ポイントは、終了日を予想することではなく劇場ごとの上映回数と終了予定表示を見ることです。映画館の週間スケジュールには、上映継続を判断するための情報が集まっています。
公開直後に一度観る予定を作る
最も確実なのは、8月28日から早い段階で鑑賞候補日を決めることです。終了日が未発表なら、「いつまで大丈夫か」を当てるより、確定している公開日を基準にしたほうが予定を立てやすくなります。
特にIMAXなど鑑賞方法に希望がある人は、上映期間だけでなく希望する上映形式がいつまで残るかも別問題なので、早めの鑑賞が向いています。
上映回数が減ってきたらスケジュールを細かく確認する
ここは上映終了日未発表作品を見るときの実用的なポイントです。TOHOシネマズは、来場者の動向などを見ながら「上映回数」「使用するスクリーン」「上映時間帯」を含めて翌週のスケジュールを決めると説明しています。
そのため、1日数回あった上映が少なくなった場合は、少なくとも「いつでも好きな時間に観られる状態ではなくなっている」と判断できます。ただし回数減少だけで終了日を断定せず、劇場が表示する終了予定を確認してください。
「朝だけ・夜だけ」になったら先送りしすぎない
上映回数の減少に伴い、自分が行ける時間帯の選択肢が少なくなれば、事実上の見逃しリスクは高まります。上映自体が残っていても、仕事や学校との都合で観られなくなるからです。
筆者としては、「上映終了」の文字が出るまで待つより、希望する時間帯が減り始めた段階で鑑賞を優先するのが現実的だと考えます。
終了予定日の表示を確認する
TOHOシネマズでは、上映終了日が決定すると各作品の上映スケジュールに終了予定日を表示すると案内しています。イオンシネマでも劇場ページ上で、終了予定日が決まり次第掲載する旨が案内されています。
つまり「全国のワルプルギスの廻天がいつ終わるか」という一つの答えを探すより、自分が行く劇場で終了表示が出ていないかを見るほうが実用的です。
ワルプルギスの廻天の上映期間は長くなりそう?今後を考察
ここからは公式発表ではなく、公開前の情報を材料にした筆者の考察です。上映終了日は発表されていないため、具体的な最終日を予想して断定することはしません。
2週間限定の旧作とは扱いが明確に違う
前編・後編・叛逆の物語には、公式がそれぞれ「2週間限定」と明示しています。一方、ワルプルギスの廻天には同じ期間指定がありません。
この違いを見る限り、少なくとも公開前の段階で「8月28日から2週間で一斉終了する作品」と考える必要はありません。
上映館数が多くても各館の継続期間は別と考えたい
7月1日時点で287館と発表され、その後6劇場が追加され、さらにIMAX同時公開も決まっています。公開時の上映規模が大きいことは確かです。
ただし、上映館数が多いことと、すべての映画館で長期間上映されることは同じではありません。劇場側が観客動向などを考慮して翌週の回数やスクリーンを決める例もあるため、自分の利用館を個別に見る必要があります。
注目すべきは「何週上映したか」より上映回数の推移
上映終了日を予測したくなる気持ちは分かりますが、筆者としては「一般的な映画は○週間」といった数字をワルプルギスの廻天へ機械的に当てはめるより、公開後の上映回数を見るほうが役に立つと考えます。
初週から翌週、さらにその次の週へ進んだとき、近隣劇場で十分な上映回数が維持されているのか。それとも選べる時間帯が減っているのか。この変化なら、自分が見逃しそうかを具体的に判断できます。
8月14日から8月28日を一続きで考えると動きやすい
今回の上映展開で興味深いのは、叛逆の物語が8月14日から2週間限定で上映され、その終了後に新作冒頭約5分が先行公開され、8月28日にワルプルギスの廻天が公開される流れです。
個人的には、8月28日だけを待つより8月14日から新作公開までを一つの鑑賞期間として考えるのがおすすめです。叛逆を劇場で振り返り、その記憶が新鮮なまま正統続編へ進めるのは、今回ならではの楽しみ方でしょう。
まとめ
まどマギ映画ワルプルギスの廻天は2026年8月28日(金)公開で、上映終了日は2026年8月11日時点では未発表です。旧作リバイバルとは違い、2週間限定とも案内されていません。
見逃したくない場合は、公開後に利用する劇場の上映回数と終了予定表示を確認するのが確実です。IMAXを希望する人や時間帯に制約がある人ほど、終了ギリギリまで待たず早めに鑑賞日を決めておきましょう。
よくある質問
ワルプルギスの廻天はいつまで上映されますか?
2026年8月11日時点では上映終了日は発表されていません。確定しているのは2026年8月28日(金)から上映開始という点です。
叛逆の物語はいつまで上映されますか?
新編 叛逆の物語は2026年8月14日(金)から2週間限定上映です。本編終了後にはワルプルギスの廻天の冒頭映像約5分間も先行公開されます。
ワルプルギスの廻天はIMAXで上映されますか?
はい。2026年8月28日からIMAX版も同時公開されます。公式によると、まどか☆マギカシリーズでは初のIMAX公開です。
執筆:ショウゴリラ