『レディ・オア・ノット2』は2026年8月14日(金)公開、上映時間108分、R15+のサバイバル・ホラーです。2026年8月11日時点で確認できた上映予定館は、東京12館を含む1都2府12県・計36館。
ただし大阪・福岡・北海道など、劇場名が未登録のエリアはまだ残っています。以下、判明分の劇場、スケジュール公開の進み具合、ムビチケの確認状況を整理します。
『レディ・オア・ノット2』の公開日・上映時間・R15+は?
2026年8月14日(金)公開、108分、R15+です。前作を生き延びた花嫁グレースが、世界の支配者たちによる新たな殺戮ゲームに巻き込まれます。
基本データ|監督・キャスト・配給
- 原題:Ready or Not 2: Here I Come
- 公開日:2026年8月14日(金)
- 上映時間:108分
- レーティング:R15+(15歳未満は鑑賞不可)
- 監督:マット・ベティネッリ=オルピン、タイラー・ジレット(レディオ・サイレンス)
- 出演:サマラ・ウィーヴィング、キャスリン・ニュートン、サラ・ミシェル・ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、イライジャ・ウッド
- 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン(サーチライト・ピクチャーズ作品)
監督コンビも主演も前作から続投しています。
あらすじ|舞台は屋敷から〈カウンシル〉へ
血のゲームを生き延びたグレースが、世界を裏で操る支配者たちに再び標的として選ばれます。
舞台は名家が覇権を争う〈カウンシル〉。悪魔ル・ベイルと契約した6つの名家が、夜明けまでにグレースを仕留めようと動きます。唯一の味方は絶縁状態だった妹フェイスで、二人は手錠でつながれたまま逃げなければなりません。
このキャスティングが示すもの
サラ・ミシェル・ゲラー、デヴィッド・クローネンバーグ、イライジャ・ウッドという顔ぶれは、ホラーを長く観てきた層の狙い撃ちだと筆者は見ています。
ゲラーは『バフィー』『ラストサマー』世代の象徴、クローネンバーグは監督としてボディホラーの代名詞、ウッドは『マニアック』などで知られる存在です。単なる話題作りではなく、「分かる人には刺さる」配役だと考えられます。
R15+指定|誰と観るかの判断材料
15歳未満は鑑賞できません。親子連れを考えていた方は、この時点で候補から外れます。
前作は日本ではソフト・配信で「R-15相当」と表示されていた作品で、今回は正式にR15+が付いた点までが確認できる事実です。
上映館は全国何館?判明分のサマリー
2026年8月11日時点で確認できたのは36館です。内訳は下表の通りで、関東に集中しています。
| エリア | 確認できた館数 |
|---|---|
| 東京 | 12 |
| 神奈川 | 6 |
| 埼玉 | 3 |
| 千葉 | 2 |
| 北関東(茨城・栃木・群馬) | 4 |
| 東海(愛知・三重) | 2 |
| その他(宮城・石川・京都・香川・岡山) | 7 |
大阪・福岡・北海道は未登録のため、この数字には含んでいません。
上映スケジュールの公開は全国12館まで進行
上映予定館とは別に、実際の上映回まで出ている劇場は限られます。映画.comでスケジュールが登録されていたのは、8月11日時点で全国12館分でした。
8月9日時点では岡山のシネマ・クレール丸の内1・2の1館のみだったため、2日間で一気に解禁が進んだ計算です。対象は東京・神奈川・群馬・宮城・石川・愛知・三重・京都・広島・岡山の10都府県で、東京では立川シネマシティが先行していました。
東京・関東の上映館はどこ?
関東が最も館数の多いエリアです。都県別に並べます。
東京の上映館(12館)
- TOHOシネマズ日本橋
- TOHOシネマズ日比谷
- TOHOシネマズ新宿
- TOHOシネマズ六本木ヒルズ
- TOHOシネマズ池袋
- TOHOシネマズ府中
- ヒューマントラストシネマ渋谷
- T・ジョイPRINCE品川
- 109シネマズ二子玉川
- イオンシネマ板橋
- 立川シネマシティ
- MOVIX昭島
都心の主要館に加え、立川・府中・昭島の多摩エリアもカバーされています。
神奈川・埼玉・千葉の上映館(11館)
- 神奈川:TOHOシネマズららぽーと横浜/TOHOシネマズ海老名/横浜ブルク13/川崎チネチッタ/イオンシネマ港北ニュータウン/イオンシネマ座間
- 埼玉:MOVIXさいたま/T・ジョイ エミテラス所沢/イオンシネマ浦和美園
- 千葉:TOHOシネマズ流山おおたかの森/USシネマ木更津
神奈川は横浜・川崎の主要館が揃い、関東では東京に次ぐ選択肢の多さです。
茨城・栃木・群馬の上映館(4館)
- 茨城:TOHOシネマズひたちなか/イオンシネマ守谷
- 栃木:TOHOシネマズ宇都宮
- 群馬:イオンシネマ太田
北関東は県庁所在地クラスに1〜2館という配置です。
東海・地方の上映館(判明分)は?
東海はイオンシネマ名古屋茶屋(愛知)とイオンシネマ東員(三重)の2館です。8月9日時点では名古屋茶屋のスケジュールが未確定でしたが、8月11日時点では両館とも公開が始まっています。
地方はイオンシネマ新利府(宮城)、白山(石川)、京都桂川(京都)、綾川(香川)が並びます。岡山ではシネマ・クレール丸の内1・2という単館系での上映も確認できました。
さらに8月11日時点では広島でもスケジュール公開が始まっており、判明分の36館以外にも上映館が広がっていることが分かります。
大阪・福岡・北海道はまだ分からない
8月11日時点で、この3エリアの個別劇場名は検索サイトに登録されていません。ただし解禁は2日で1館から12館へ拡大しており、上映自体はほぼ確実と見てよいでしょう。
公開前日の8月13日には出そろう可能性が高い状況です。急ぐ方は、TOHOシネマズ梅田、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ札幌といった各チェーンの主要館を公式サイトで作品名検索するのが最短ルートです。
上映形態(字幕・吹替・4DX/IMAX)はどうなる?
8月11日時点で確認できた表示は、いずれも字幕版でした。吹替版の実施は公表されていません。
4DXやIMAXなどの特別上映についても、8月11日時点で公式の告知は確認できていません。前作が日本劇場未公開だった経緯を踏まえると、通常スクリーン中心の展開になる可能性が高いと筆者は考えています。
特別上映を狙っている方は、劇場公式の上映方式アイコンで確定を待つのが確実です。
ムビチケ対応の劇場は?前売りで観たい人向け
以下は「対応・非対応の断定」ではなく、当サイトが8月11日時点で確認できたかどうかの記録です。表示が無い劇場も、後日対応が判明する可能性があります。
| 劇場チェーン | 代表的な上映館 | 8月11日時点の当サイト確認状況 |
|---|---|---|
| TOHOシネマズ | 新宿・日比谷・ららぽーと横浜ほか | 対応を確認 |
| MOVIX | さいたま・昭島 | 対応を確認 |
| T・ジョイ | PRINCE品川・エミテラス所沢 | 対応を確認 |
| 独立系シネコン | 横浜ブルク13・川崎チネチッタ・USシネマ木更津 | 対応を確認 |
| イオンシネマ | 板橋・名古屋茶屋・綾川ほか | 未確認(非対応とは限らない) |
| その他 | 109シネマズ二子玉川・立川シネマシティ | 未確認(非対応とは限らない) |
券種・価格・前売特典は?
8月11日時点で、券種の内訳(一般・学生)、カード券かオンライン券か、前売特典の有無と配布劇場は、いずれも公式に確認できていません。
ムビチケは作品ごとに条件が異なるため、金額と特典は購入ページで必ずご確認ください。
上映館とスケジュールを自分で確認する方法
映画.comなどの上映館検索で都道府県から絞り込むと、劇場と残席状況をまとめて確認できます。各チェーン公式で作品名検索する方法も併用すると、未登録館の解禁にいち早く気づけます。
筆者の考察|この公開規模が意味すること
ここからは筆者の見方です。注目すべきは館の数そのものより、前作との落差だと考えています。
前作日本未公開からの全国公開を後押ししたもの
前作『レディ・オア・ノット』(2019年)は日本で劇場公開されず、ソフトと配信のみで広まりました。その続編が全国のシネコンで一斉公開されるのは、異例の格上げです。
背景として大きいのは、監督コンビ=レディオ・サイレンスが『スクリーム』(2022)『スクリーム6』を手掛け、日本でも劇場公開・興行実績を積んだ点でしょう。「日本で数字が読める作り手」という実績が、今回の配給判断を支えたと筆者は見ています。
夏休みにR15+を張るという判断
お盆興行にR15+を投入するのは、ファミリー客を最初から捨てる選択です。逆に言えば、家族向け作品で埋まる時期に「大人だけが観られる枠」を取りにいく戦略だと読めます。
同時期に競合が少ない層を狙う設計として、筆者は理にかなった判断だと考えます。
注目度は公開直前に急上昇している
映画.comの注目作品アクセスランキングで、本作は8月9日時点の268位から8月11日時点で76位へ上昇しました。同サイトにはディズニー提供の特集ページも掲載されています。
数字はあくまで一サイトの指標ですが、宣伝が公開直前に集中して効いていることの裏づけにはなります。
上映規模は初動で大きく動く
私見ですが、勝負は最初の2〜3週です。近年の日本公開ホラー続編は初動が強く出る一方、3週目以降に上映回が絞られる例が目立ちます。
宣伝面では、8月5日に日比谷でデーモン閣下とダミアン浜田陛下が登壇するイベントが実施され、8月4日には全国規模の飲食タイアップが発表されました。いずれも短期集中で認知を取りにいく構えで、この読みを裏づけます。
どの劇場を選ぶべきか
多摩・北関東・地方の館は、スクリーン数も回数も限られます。初週の夜と土日は埋まりやすいため、この地域の方は座席指定を早めに押さえるのが安全です。
一方、都心の主要館は回数が多く、公開2週目以降でも選びやすい傾向があります。
前作を予習すべきか
続編から入っても筋は追えますが、ル・ドマス家の掟や悪魔ル・ベイルの設定は前作で語られたものです。前作は2026年7月31日からディズニープラスで見放題配信に復活しており、公開まで残り数日でも予習は間に合います。
前作は血しぶきをブラックユーモアで包む作風でした。残酷描写が苦手な方には、続編も同様に厳しい可能性があります。
まとめ
- 基本情報:2026年8月14日(金)公開、108分、R15+
- 上映予定館:8月11日時点で36館(東京12/神奈川6/埼玉3/千葉2/北関東4/東海2/その他7)
- スケジュール公開済み:全国12館(8月9日は1館。広島も新たに追加)
- ムビチケ:TOHOシネマズ・MOVIX・T・ジョイ等で対応を確認、イオンシネマ等は未確認
大阪・福岡・北海道は未登録ですが、公開前日までに出そろう見込みです。最新情報は各劇場の公式サイトでご確認ください。
よくある質問
公開日と上映時間、レーティングは?
2026年8月14日(金)公開、108分、R15+です。15歳未満は鑑賞できません。
大阪や福岡でも観られますか?
8月11日時点では個別劇場名が未登録です。ただしスケジュール解禁は2日で1館から12館へ広がっており、上映は確実視されます。TOHOシネマズ梅田やT・ジョイ博多など主要館を公式サイトで検索してください。
上映スケジュールはいつ確定しますか?
劇場によって差がありますが、公開2〜3日前から一斉に解禁が進んでいます。8月13日頃には大半の劇場で確認できる見込みです。
前作を観ていなくても楽しめますか?
筋は追えますが、掟や悪魔ル・ベイルの設定は前作で語られたものです。前作はディズニープラスで見放題配信中のため、時間があれば予習をおすすめします。