ライブ
PR

甲斐バンド|横浜赤レンガ倉庫セトリ【ライブ2021】MCや感想まとめ

keita yamada
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

新型コロナウィルスの影響で、1年間延期となっていた「甲斐バンド 45th+1 Anniversary FINAL 100万$ナイトin横浜赤レンガ倉庫」が、2021年7月10日。ついに開催されましたね。

しかし当日見れなかった人には、ライブの模様がどんなだったか気になりますね。

この記事では「甲斐バンド・横浜赤レンガ倉庫ライブ2021」のセトリをはじめ、MCの情報やファンの感想などをまとめました。

この記事を読むと、甲斐バンド・赤レンガ倉庫ライブ2021がどんなライブだったのか。雰囲気だけでもチェックしてみてください。

 

スポンサーリンク

甲斐バンド「横浜赤レンガ倉庫ライブ2021」のセトリ・MC・感想

「甲斐バンド 45th+1 Anniversary FINAL 100万$ナイトin横浜赤レンガ倉庫」は、2021年7月10日(土)。

16:30会場、17:30開演でおこなわれました。

ライブタイトルとなっている「100万$ナイト」は、1979年リリースのアルバム「マイ・ジェネレーション」の収録ナンバー名。

初の武道館公園や、1980年に開催された初の野外イベンドでもタイトルとして使用され、彼らの歴史を象徴。ファンにとっても思い出深いもの。

今回のライブは、甲斐バンドのデビュー45周年のフィナーレを飾る野外ライブとなっています。

セットリスト

以下が、「甲斐バンド・赤レンガ倉庫ライブ2021」のセトリです。

①冷血(コールドブラッド)
②三つ数えろ
③ダイナマイトが150屯
④フェアリー
⑤非情のライセンス(cover)
⑥ナイトウェイブ
⑦シーズン
⑧BLUE LETTER
⑨裏切りの街角
⑩ビューティフルエネルギー
⑪安奈
⑫バス通り
⑬かりそめのスウイング
⑭地下鉄のメロディー
⑮きんぽうげ
⑯氷のくちびる
⑰ポップコーンをほおばって
⑱翼あるもの
⑲HERO(ヒーローになる時、それは今)

・アンコール
⑳破れたハートを売り物に
㉑嵐の季節
㉒漂白者(アウトロー)

㉓100万$ナイト

 

MCの情報

つづいては「甲斐バンド・赤レンガ倉庫ライブ2021」のMCについての情報です。

ライブが終わったばかりとあってまだ少ないですが、甲斐さんの人柄が現れていますね。今後も随時調査していきます。

 

ファンの感想

ファンにとっても思い出深い一夜になったようですね。

 

甲斐バンド「横浜赤レンガ倉庫ライブ2021」はWOWOWで独占配信中!8月9日まで

そんな「甲斐バンド 45th+1 Anniversary FINAL 100万$ナイトin横浜赤レンガ倉庫」ですが、2021年8月9日まで、WOWOWオンデマンドで独占アーカイブ配信されています。

TVはもちろん、PCやスマホ、タブレットなどでも気軽に視聴できます!


甲斐バンド「横浜赤レンガ倉庫ライブ2021」は、無料トライアル中のオンデマンド視聴が不可となっています。下記の方法で無料トライアル適用を解除する必要があります。
◆「無料トライアル」申し込み画面の【無料トライアルを適用しない】を選択してください。

 

⇒【WOWOW】初月無料のお試しキャンペーンはこちらをクリック!

 

[temp id=19]

 

以上、「甲斐バンド|赤レンガ倉庫セトリ【ライブ2021】MCや感想まとめ」。。。でした。

 

スポンサーリンク
記事URLをコピーしました